食べているエサが違います
・自給飼料(牧草、デントコーン)
・北海道産飼料(じゃがいもの皮、小麦)
・エコフィード飼料(じゃがいもの皮などの発酵飼料)
NON-GMO原料
乳酸菌などを使用したえさ
健康な牛づくり
季節分娩
春5月から出産させ、秋までの半年間、放牧し親子一緒に過ごします。春の青草は栄養がたっぷり、親牛がたくさん食べる事によって、たっぷりのミルクが出て、子牛の成長が高まります。
自然交配
放牧中の牛は自然に発情がきて、何十頭もの牛を受精させるためには、牧牛(種牛)を群れに放ち、牛の生理に合った繁殖を行っています。自然哺乳
放牧期間中は、親子はいつも一緒、いつでもどこでも好きなだけミルクを飲むことができます。・抗生物質に頼らない
生まれてから、お肉になるまですべての期間で、抗生物質に頼らない飼育を行っています。